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フェアトレードとは〈発展途上国の現状〉

ANOMAプロテインを手がけるスポーツ栄養カンパニー。

フェアトレードとは〈発展途上国の現状〉

 

今回は視野を世界に広げたいと思います。

日頃の生活で何気なく使っているものが、実は、様々な過程を経て我々の手元に来ていることを知っていただければ幸いです。

突然ですが、もし日本に住むあなたが15円を手にしたら何に使いますか?正直特に何もできないと思います。

しかし、世界では1時間精一杯働いて、たった15円しかもらえず、毎日の食費さえ困っている人たちがいます。

視野を世界に広げるとわかるように、フェアトレードは深刻で重要な言葉です。

 

フェアトレードとは


フェアトレードとは、「公正な取引。発展途上国の貧困な生産者・労働者の生活改善と自立を支援する国際的な運動のスローガン。」の事です。

わかりやすく言えば、発展途上国で作られたものを適正な価格で継続的に取引をするということです。

日本では発展途上国で生産された日用品や食料品が、驚くほど安い価格で販売されていることがあります。

一方生産国ではその安さを生み出すため、正当な対価が生産者に支払われなかったり、生産性を上げるために必要以上の農薬が使用され環境が破壊されたり、生産する人の健康に害を及ぼしたりといった事態が起こっています。

 

フェアトレードが適用されるもの


フェアトレードされているものは様々ですがその中でも比較的多いものをあげていきます。

コーヒー

市場の相場が激動するため、時には値段があまりにも下がりすぎて生活ができなくなってしまうため

カカオ

最近問題になっている児童労働で最も働いている人数が多く、今後安全な労働環境を提供するため

コットン製品

比較的新しく設定されており、最近話題のオーガニック栽培を奨励するため

お茶

最近の茶葉の市場価格下落、地域の発展に活用されるため

 

発展途上国の現状


前で述べたように、日常的に飲んでいるものコーヒーや食べているチョコレート、毎日着ている衣類まで、これを作っている方々は低賃金かつ過酷な労働環境で働いているのが現状です。

発展途上国のカカオ農家では、素手の上でカカオの実を叩き割ったり、カカオを入れた何十kgもある重い麻袋を担いで運搬するといった重労働にも、小さな子どもが使われています。

さらに、貧しい地域から労働力として「売られてきた」子どもたちも多くいます。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか。

世界中では明日を生きるのにも必死な人たちがいます。

皆さんも、自分の生きている環境がどんなに素晴らしいことかを感じていただければと思います。

 

株式会社アノマ