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世界各国のレジ袋削減運動

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世界各国のレジ袋削減運動

 

 

レジ袋は一度作られると数百年の間環境にとどまり、完全に分解されることはありません。

その結果、レジ袋のゴミは増え続け、環境を汚染し続けます。

今回はそんなレジ袋の使用を減らす為の国内外の取り組みをご紹介していきます。

 

 

レジ袋の使用量


世界全体で年間約1兆枚、そのうち日本だけでも約305億枚1分間に約200万枚のレジ袋が使い捨てされ、ゴミになっています。そして1人あたりの使用量は東欧諸国で年間約400枚、日本人は約300枚にも上ります。

 

 

レジ袋の環境汚染


レジ袋は自然界で分解されることはなく、作れば作るほどゴミが増え続けます。

その影響で野生動物がレジ袋の誤飲により死亡するケースが相次ぎ、問題になっています。

また、原材料の石油は1袋あたりに20ml使用され、莫大な量の石油が消費されており、石油資源の減少にも直結しています。

 

 

世界の取り組み


世界で最も早くレジ袋税を導入したのがデンマークで、店側はレジ袋を有料化もしくは他の商品に価格を上乗せする制度が施行され、レジ袋使用量は60%減少しました。

今ではデンマークの1人あたりの年間レジ袋使用量は僅か約4枚日本の75分の1にまで抑えています。

ニュージーランドでは2019年の7月までに使い捨てレジ袋の配布禁止制度を開始、日本の杉並区ではレジ袋税を新設しました。

アイルランドではレジ袋1枚あたりに15円の課税を行い、わずか5ヵ月で90%ものレジ袋削減に成功しました。

このように世界各国で続々とレジ袋削減に向けて政策を打ち出しています。

 

 

レジ袋の問題点


レジ袋はリサイクルされる際に機械で破壊する事ができない為、1つ1つ手作業で破き、中身の確認をするなど分別作業の妨げになっています。

 

 

まとめ


レジ袋をはじめ、ストローやペットボトルといった石油から作り出された人工化合物ゴミの増加が環境を汚染し、多くの生物へ被害を与えています。

一人一人がこういった環境問題について知識を付け、危機感を持つことが地球を、多くの野生動物を守っていく一番の近道だと考えます。