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ピープロテインとは メリットとデメリット

ANOMAプロテインを手がけるスポーツ栄養カンパニー。

ピープロテインとは メリットとデメリット

プロテインは原材料によって種類分けされ、それぞれに特徴があり、スポーツの種類や目的に合わせたプロテインを選ばなくてはいけません。本日はそのなかのピープロテインについてご紹介させて頂きます。
ピープロテインはえんどう豆を主成分として作られたプロテインで、日本での知名度は低いですが、他のプロテインには無い効果や特徴から海外、特にアメリカでは高い人気があります。

 

 

人気の理由


 

そもそもピープロテインは乳製品や大豆のアレルギーの方や、乳製品を含む動物由来の食品を一切口にしないビーガンの方から注目をされたプロテインです。そんなピープロテインが海外のトップアスリートまで人気を集めた理由は、ホエイプロテインの2~3倍ものアルギニンの含有量で、そのアルギニンによってもたらされるパフォーマンス向上効果アンチエイジング効果が要因と言えるでしょう。また、他プロテインと同等のたんぱく質量、バランスのとれたアミノ酸といった点も人気の理由と考えられます。

 

アルギニンの効果


 

アルギニンとはアミノ酸の一種で、健康サプリメントやウエイトトレーニングのサポートサプリメントとして使用されている人気の高い成分です。主な効果としては血行促進効果成長ホルモン分泌効果があり、それによって疲労回復筋力増強アンチエイジングといった様々な効果が期待でき、スポーツからフィットネスまで幅広く需要があります。

 

ソイプロテインに変わる植物性プロテインとして期待


 

現在、日本でもフィットネスやダイエット用のプロテインとして人気の高いソイプロテインですが、原材料の大豆に含まれているイソフラボンには美容効果があるとされてきました。しかし近年、イソフラボンの摂取量によっては遺伝子に悪影響を及ぼすという研究結果が発表されたことにより、その安全性が疑問視され、早くもアメリカではソイフリーと呼ばれる、イソフラボンの含まれない商品も販売されています。そんなソイプロテインに変わるプロテインとして、ダイエットに効果の高い成分を含むピープロテインに期待が高まっています。

 

フィットネス・ダイエットに高い効果を持つピープロテイン


 

ピープロテインはソイプロテイン同様に消化に時間がかかりお腹にたまりやすい性質があります。これにより余計な飲食を抑えることがてき、置き換えダイエットに最適です。また、原材料のえんどう豆には血糖値の上昇を抑える効果を持ち、インスリンと呼ばれる糖質や脂質を体内に取り込もうとする物質の分泌を抑え食べた物を脂肪に変えにくくします。

また、ピープロテインに多く含まれるアルギニンと鉄分もフィットネスに高い効果を発揮します。鉄分はダイエット中の貧血防止に、アルギニンは血行促進効果、保水効果、成長ホルモン分泌効果によって「肌荒れ」「しみ」「くすみ」「しわ」「たるみ」等の予防が期待できます。

 

ピープロテインのデメリット


 

ピープロテインの問題点は味とコストパフォーマンスの悪さでしょう。豆の風味が強く、癖がある為、味の好き嫌いが大きく分かれると思います。ホエイプロテインと比べてザラつきがあり、水にも溶けにくいです。ここはピープロテインの今後の課題となるでしょう。

値段は原材料であるえんどう豆が高価であることからホエイプロテインと比べると高い製品が多いです。

また、ホエイプロテインに比べると消化吸収に時間がかかる為、ストイックにトレーニングをされる方は吸収速度の速さを気にされるかもしれませんが、その点に関しましてはホエイプロテインとピープロテインで筋肉の成長には差がほぼ無かったという研究結果が出ているのでさほど気にする必要はないかと思います。

 

まとめ


 

日本ではまだ認知度の低いピープロテインですが、そのスペックは他のプロテインに決して見劣りしない高さだと思います。しかし、味の悪さやコストパフォーマンスの悪さといった課題のあるプロテインでもあるので味や値段よりも効果にこだわる方向けのプロテインかもしれません。

 

株式会社アノマ