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【プロテイン種類別 メリット・デメリット徹底解説】

ANOMAプロテインを手がけるスポーツ栄養カンパニー。

【プロテイン種類別 メリット・デメリット徹底解説】

プロテインはスポーツの種類、強度、目的、体質によって使い分けることで、本来の力を発揮します。今回は各プロテインの種類別に解説していきます。

判断基準

たんぱく質量自体はどのプロテインも大きな差はありません。

ですので、コストパフォーマンス原材料、そのプロテイン特有の効果を判断材料として選びます。

①ホエイプロテイン

②カゼインプロテイン

③ソイプロテイン

④ピープロテイン

 

①ホエイプロテイン


今日本で一番ポピュラーなプロテインだと思います。

値段の安さや汎用性の高さから人気が高く、日本では一番ポピュラーなプロテインと言えるでしょう。

 

 原材料

牛乳やヨーグルトに含まれる乳清と呼ばれるたんぱく質の内の20%に含まれるホエイと呼ばれるたんぱく質を使用しています。

 

使用するメリット

 

【吸収速度の速さ】

ホエイプロテインの吸収速度は他プロテインの中で最速で、体内に入れてから約2時間程で筋肉まで到達します。この吸収速度によってトレーニングで負傷した筋肉をいち早く回復する事ができ、筋肉の損傷が激しい重量挙げやボディビルダーなど瞬発系の筋肉を大きくしたい方にオススメです

 

【アミノ酸バランス】

 

アミノ酸の、特にBCAAのバランスがよく、アミノ酸スコアが100に近い製品が多い為、普段トレーニング中にBCAAを他に摂取しなかったり、アミノ酸スコアを気にする方にオススメです。

 

【コストパフォーマンス

 

原材料が安いことから、プロテインの中で一番安価で手に入れることができるのがホエイプロテインです。安いものでは1㎏2500円程度で購入できます。

 

【味の種類の多さ】

 

ホエイプロテインは水に溶けやすく、味のくせも少ないので飲みやすいです。また、人気の高さから数多くの種類の味が販売されている為、飲みやすさでは一番ではないかと思います。

 

使用するデメリット

ホエイプロテインの原材料には乳清を使用している為、乳製品アレルギーをの持つ人は腹痛や下痢、頭痛を起こす可能性があります。また、日本人には乳清に含まれる乳糖を消化する能力が低い為、消化不良により腹痛や下痢を起こす可能性があります。

 

②カゼインプロテイン


 

 原材料

ホエイプロテインと同じく牛乳やヨーグルトに含まれる乳清を使用しています。

 

使用するメリット

 

【吸収速度の遅さ】

 

カゼインプロテインの消化スピードはホエイプロテインの3~4倍で、約7~8時間かけてゆっくりと消化吸収されます。

消化速度が遅いと効果か薄くなってしまうと勘違いされがちですが、そんなことはなく、消化速度が遅いことによるメリットがあります。

 

まず、就寝中は栄養を摂取することができないことから筋肉が分解される可能性があるのですが、消化速度が遅いカゼインプロテインを就寝前に摂取することで、その筋肉分解を防ぐことができます。

また、お腹にたまりやすく満腹度が持続しやすい為、置き換えダイエットに向いています。

 

使用するデメリット

 

ホエイプロテインと同様に乳清が原材料で、さらに乳糖が含まれている為、腹痛や下痢を起こす可能性があります。また、お腹にたまりやすいので身体を大きくしたい方には不向きといえるでしょう。

 

③ソイプロテイン


日本では、フィットネスやダイエットなどの体を引き締めたい人、特に女性の方からの人気が高いプロテインです。

 

 原材料

ソイプロテインは大豆からたんぱく質を抽出したプロテインです。

 

使用するメリット

 

【吸収速度の遅さ】

 

カゼインプロテイン同様に消化速度が遅く腹持ちが良いため就寝前の摂取、ダイエットにオススメです。

 

【美肌効果】

 

ソイプロテインの原材料に使用されている大豆には多くのイソフラボンが含まれています。イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きがあり、美肌効果や抗酸化作用が期待できることから、女性の方にオススメです。

 

使用するデメリット

 

消化速度が遅くお腹にたまりやすい為、身体を大きくしたい方には不向きです。

 

ソイプロテインに含まれているイソフラボンには、美容効果があるとされてきたのですが、近年の研究でイソフラボンの摂取量によっては、乳がん遺伝子情報への悪影響を及ぼす可能性があることが分かってきました。

 

この研究結果により、早くもアメリカではソイフリーと呼ばれるイソフラボンが含まれない商品が発売されてます。普段から大豆系の食品を多く摂取していたり、妊娠中の方は

控えた方がいいとされており、体に気を使っている方は別のプロテインを選んだ方がいいでしょう。

 

④ピープロテイン


今、アメリカを中心に高い注目と人気を集めているプロテインです。

人気の一番の理由はホエイプロテインの23倍のもアルギニン含有量があり、それによるアンチエイジング効果疲労回復効果が高いことからといえるでしょう。

 

 原材料

ピープロテインはえんどう豆からたんぱく質を抽出して作り出されたプロテインです。

 

使用するメリット

 

【疲労回復効果】

 

ピープロテインに含まれるアルギニンの血行促進効果によって日々の疲れやトレーニングの疲労を回復し、「だるさ」筋肉の疲労回復が期待でき、疲労がたまりやすい人や、長時間のトレーニングを行う人にオススメです。

 

【アンチエイジング効果】
ピープロテインに含まれるアルギニンの血行促進効果や保水効果、成長ホルモン分泌効果によるコラーゲン合成といった効果により、「しわ」「しみ」「肌荒れ」「乾燥」等の予防といったアンチエイジング効果があります。このことから海外では女性やフィットネスからの人気の高いプロテインです。

 

【筋力向上、身長アップ】

 

アルギニンの成長ホルモン分泌効果は主に身体の筋肉や骨の成長を促す効果があります、

この効果から筋肉の成長を早め、効率よくトレーニングを行うことができます。また、20歳以下であれば身長のアップが期待でき、成長期の摂取にもオススメができます。

 

 

使用するデメリット

ピープロテインの原材料に使用されているえんどう豆の価格が高いことから、ピープロテイン自体の値段も他のプロテインと比べると高く、コストパフォーマンスが悪いです。

また、味もピープロテイン特有の癖があるので、味や価格は気にせず効果を求めている方にはオススメです。

 

【株式会社アノマ】